2007年08月19日

素材

マスタリングでは、レコーディングが終了してミックスダウン(Final Mixと呼ばれたりします)したモノを「素材」と呼んでいます。
レコーディングの現場では『Master』として扱われますが、マスタリングの現場で『Master』というと、工場へ送るCD Masterのことを言うのです。

最近の素材の主流は「データファイル」です。
以前はDATだったり、ハーフインチのアナログテープだったりでしたが、最近は圧倒的にデータファイルです。(リマスタリングは除きます)
さらにいえば、48kHz 24bitのWAVファイルが多いですね。

DATデッキは状態の良いモノがなくなってきている、ハーフインチはテレコのメンテナンスの行き届いたものがすくなくなってきている、さらには、DATもハーフインチもテープの選択肢が少ないということで、データファイルになってきているのでしょうね。(ハーフインチは価格が高いっていうのもあるかもしれません)

データファイルでも持ち込む形態にいくつかあって、ハードディスクだったり、CD-RやDVD-R、もしくはUSBのフラッシュメモリー等いろいろです。
で、どんな形態が良いかというと・・・・・・次回に続く。
posted by ueda at 12:56| マスタリングのことあれこれ