2010年02月22日

アバター

2年ぶりに風邪をひきました。
ここのところバタバタだったし、何も予定のない2連休は久しぶりでちょっと気が緩んだのかもしれません。
せっかくの2連休、ずっと寝ていました。
おかげでようやく熱も下がり、明日はお仕事頑張れそうです。

2週間くらい前に、ようやくアバターを観てきました。
3D映画だからなのか、単に映画としておもしろいからなのか、やたらと話題になってましたよね。
仕事の時もそうですが、映画を観る時も私はメガネをかけます。(視力左右共に0.3なのです)
で、そのメガネの上に3Dメガネをかけます。
正直、重いです。
鼻あて部分にメガネ2個の重みがずっしりでした。
約3時間の映画にこの重みはきつかった。
映画そのものも正直なところあまり面白いと思えない上に、なんか知っているストーリーとかぶるような気がして、何だっけコレ?って思っていたんですが、とあるブログにその答えを見つけました。

AvatarとNausicaaの類似性/Avator looks like Nausicaa; movies by Hayao Miyazaki/アバターの虚しさ

そうそう、ナウシカなんですよ、コレ。

2010年02月12日

ノイズ対策 → ピーター・バラカン → サム・クック

ある日突然、DAW周りのノイズ対策に興味が出てきて、代々木から徒歩で行ける紀伊国屋(新宿高島屋のとなりね)でノイズ対策の本を買いました。
初心者向けの本だったけど、もともと機械の設計とかやっている人向けの本なので、書いてあることのほとんどがよくわかりませんでした。
でもなんとなく、やっちゃいけないこととか、簡単に出来る対策とかがかろうじて分かったし、追い込んでいけばいろいろと楽しめそうだということも分かったので、まっいっか、くらいな状態です。
恥ずかしながら私はハードに弱いです。
ハードに弱くたってソフトに強ければいいんだ! と、開き直ったところで、音楽を良く知っているかというと実はこれもあんまり・・・。
今度は音楽を知らなくちゃと買った本がピーター・バラカン著「僕が愛するロック名盤240」。
こういう名盤紹介の本を買うのは初めてです。
で、実際読んでみるとこれがおもしろいのです。
ただ名盤が紹介されているというよりは、ピーター・バラカン氏の思い出話が織り込まれていておもしろいのです。
(それにしてもピーター・バラカンの日本語力には脱帽です)
それでこの本の中にサム・クックのCDが紹介されていました。
サム・クックはロックか?という疑問はさておき、
実はこのCD、高校生のときに当時父が勤めていた百貨店でイワユル社員割引的なものを使ってほんの少しだけ安く父に買ってきてもらったことがあるのです。
今考えると女子高生がサム・クックを買うってかなりめずらしいんじゃないかと思うんですが、当時、ロッド・スチュアートをよく聴いていて、そのロッド・スチュアートがサム・クックの曲のカバーをよく歌っていたので気になって買ったのです。
元々音楽好きの父は私の音楽好きも理解してくれていましたが、この時ばかりはさすがの父も「なんでサム・クックなんだ?ケイコの趣味はよくわからない。」とつぶやいていました。
実際にサム・クックを聴いた当時の感想は・・・「???」でした。
正直なところ、高校生の私にはよく理解ができなくて、ただ古い音楽としか思えなかったのです。
当時洋楽のCDは3200円で、そこからほんのわずか値引いてもらっても3000円弱。
痛い出費でした。
でもこれが、数年後には違う感想を抱くことになりました。
キーストーンスタジオでアシアシ(アシスタントエンジニアのアシスタント、ようは見習い)を経てマスタリングをやるようになってから、なんとなくサム・クックのCDを聴いてみたら、それはそれはびっくりしました。
ピーター・バラカンのように上手く表現できればいいのですが、私の国語力だとちょっと難しいですね。
ただ「いいじゃん!」って言葉を連呼したような・・・。
あれから随分長いことサム・クックを聴いていないけど、今また聴くと新たな発見や感動があるのかもしれないなぁ、なんて思うのでした。

posted by ueda at 10:36| Comment(0) | TrackBack(1) | ひとり言

2010年02月02日

雪で思い出す

東京で久しぶりに雪が積もりました。
雪が降った翌日の晴れた朝に、雪が溶けてぴちゃぴちゃと雫が落ちる音とか、水滴が陽の光に反射してキラキラするのを見るのが実は好きです。
雪が降ると思い出す曲があります。
もう10年くらい前になるでしょうか。
ファンハウスからデビューしたSHEENというバンドがいました。たぶん、ファンハウスから発売されたCDの全てを私がマスタリングさせてもらったと思うのですが、雪が降るとそのファーストアルバムの中の曲で、「初雪」という曲を思い出すのです。
グループサウンズ風のアレンジがかっこいい曲です。

そう、SHEENといえば、昨年12月のとあるイベント会場で久しぶりにSHEENのメンバー3人と、当時のディレクターとエンジニアが集り、その後みんなで呑みに行ったことがありました。
当然のように昔のレコーディングの時なんかの話しになり、実はそれぞれがそれぞれの立場で悩み、葛藤していた、なんて告白したりして大いに盛り上がりました。
当時はそんな悩みや葛藤があるなんて想像もしませんでした。

そんなこんななことを、今朝の雪の風景からいろいろと思い出してしまいました。